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シルバー以外のアクセサリー (ゴールド、ブラス、他) 9


No.16851 femme-fleur モチーフ ピンチバック ブレスレット
ひとまわりの長さ 17.3cm、飾り部分の横幅 6.5cm、飾り部分の縦長 2.2cm、

帽qの女性の横顔がロマンチックなアール・ヌーボー風のブレスレットです。

femme-fleur モチーフ ピンチバック ブレスレット


No. 14952 マザー オブ パール クロス & フラワー ブローチ
縦の長さ 3.4cm、横の長さ 1.8cm、本体の最大厚み(留め具含まず) 2.5mm、
色艶のよいマザー オブ パールに透かし彫りを施して、カービングを加えたクロスです。 中央のフラワー部分が最も厚みがあって2.5ミリほどになります。 クロス & フラワーのデザインは、イースター(復活祭)のグリーティングカードでよく見かけますが、春の女神の訪れ、あるいは春の息吹を感じさせてくれるモチーフになります。

・・使った手仕魔フピアストワークは、高い技術を要する仕魔ナすし、お花や葉っぱの彫りも細やかで、ルーペで詳細に観察してみても、職人さんの確かな腕前を感じさせる細工になっています。

『рヘキリスト教の信仰者ではありませんが、何故かクロスにとても惹かれます。』というお便りをいただきました。 

英吉利物屋ではアンティークのクロスを扱っておりますので、関心のある方から、そういうお話があるのは珍しいことではないかも知れません。 けれども、クロスに惹かれるという話はこれが初めてというわけでなく、多くの方からお聞きしてきましたし、р烽サう感じることがあるので、なぜだろうかと考えたくなるのです。

英国アンティーク情報欄にあります「40. 何故かクロスにとても惹かれます。 その理由を英吉利物屋風に考えてみました。」をご覧いただければ幸いです。

イギリスにおけるイースターは、クリスマス休暇以来の大型連休になります。 この頃を境に冬條ヤはサマータイムに変わり、デイタイムもどんどん長くなっていくので、季節感からも復活や春を感じやすいのです。 

また、イースターは学校の春学期ハーフターム休暇にも重なっており、家族でホリデーに出かける人たちも多く、みんな楽しみにしています。 

マザー オブ パールという素材はミルクホワイトの輝きが内側からこぼれてくる感じで、光に当たると見えてくるうっすらとした虹色の輝きe畉麗です。 

マザー オブ パールの品をお買い上げいただいたお客様から、氓フようなお便りをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
『竊の白蝶貝のうっすらとした輝きがとてもンY麗です。 まるで、嵐が来る前の空のようだと思いました。 上空を凄い速さで白い雲が流れていく中、梵ワ、空全体がぱあっと明るくなる様qや纓髴とさせます。』

イギリスは一日の中でもお天気の移り変わりが激しくて、さっきまで晴れていたかと思うと、一転してにわかに雲が天を覆うことも多く、お客様からの文章にあったような光景をしばしば目にいたします。 なるほどと、マザーオブ パールをとてもよく形容しているように思いました。
マザー オブ パール クロス & フラワー ブローチ


No. 15193 マリア立像、聖母と聖ベルナデッタ フランス製 ペンダントヘッド SOLD
縦の長さ 3.4cm、横の長さ 2.4cm、最大厚み 2mm縺A重さ 7g、フランス製、SOLD
素材は銀でありませんが、デザインに惹かれました。 
表側はマリア様、裏面は聖母と聖ベルナデッタというのは、いかにもフレンチなカトリック系です。 

ベースはおそらく銅と思われ、シルバーギルトしたものでしょう。 マリア様が両手を合わせた辺りが最大厚みになりますが、シルバーギルトが薄くなって銅の色味が出ています。 そこらへんにも味わいありと思います。

同じキリスト教国ではあっても、国教会のイギリスではマリア像はあまり見ません。 
フランス人のマリアやルルド好みは、イギリスから見ているとよそ事のように見えるのが、歴史の面白さと思います。
キリスト教の各国jにあらためて興味を覚えます。



No. 15470 Royal Navy MIZPAH ヴィクトリアン ピンチバック ブローチ
横の長さ 3.4cm、縦の長さ 2.0cm、ハートの厚み 1mm縺Aピンの長さ 2.9cm、重さ 5g、ヴィクトリアン後期の英国製、
今から百年以上前のヴィクトリアン後期に作られたダブルハートのピンチバック ブローチで、左のハートにはRoyal Navyとアンカー、そして右のハートには「The Lord watch between me and thee(you), when we are absent one from another. 」のMIZPAH メッセージが刻まれています。

MIZPAHと聞いても現代の人にはちょっとピンと来ない方の方が多いと思うのですが、19世紀後半のヴィクトリアンの人たちの間では、ほとんど誰もが知っている事柄でありました。

というのは、このモットー&メッセージは旧約聖書Genesis(創世記)の一節でありますが、恋人たちの間でお互いの愛が末永く続きますようにと、MIZPAH ブローチをプレゼントしあうことが、19世紀の終わり頃にとても流行ったことが背景にあるのです。

ブローチの素材はピンチバックと呼ばれるアンティークな素材です。 この素材は銅と亜鉛の合金で、ゴールドの色あいをもたらすジュエリー素材として、ヴィクトリアンの英国で好まれてしばしば使われました。 元々は1720年ごろにロンドンの時計メーカーであったクリストファー ピンチバックという人が発明したことから、ピンチバックの名で呼ばれるようになったのでした。



No. 15138 トリニティー モチーフ 9カラット ゴールド クロス SOLD
クロス本体の縦(留め具含まず) 2.5cm、留め具を含む長さ 2.8cm、クロスの横 1.6cm、厚み 1.5mm、ヴィクトリアン後期からエドワーディアン頃の英国製、 SOLD
トリニティー モチーフ 9カラット ゴールド クロス


No. 6134 ヴィクトリアン アイアンワークのペンダントヘッド SOLD
縦の長さ 10cm、重さ 52g、l角いネイルヘッドの一辺の長さ 6mm、ヴィクトリアン後期の英国製、 SOLD
ヴィクトリアンのアイアンワークです。 ペンダントヘッドと書きましたが、フォブの可能性もありますし、装飾用になんとなく作られた品かも知れません。 デザインのよさ、素材の面白さに惹かれましたが、このアンティークの背景を調べていくと、なかなかの縁起物であることも分かってきましたので、話題性のある室内飾りにしてみたいと思います。

金属細工人の中でも鍛冶屋さんをスミスあるいはブラックスミスと言いますが、蝸vな交通手段が馬や馬ヤであったヴィクトリア梠繧ノおいては、ブラックスミスはとても重要な職業で、どこの村にも鍛冶屋さんがありました。 この品はそういったブラックスミスの方が遊び心で作った装飾品で、ホースシュー(馬の蹄鉄)を留める蹄鉄釘で出来ています。 本来、蹄鉄釘は4センチ強ほどの長さですが、この釘を曲げていって、組み合わせてあります。 ボディーの上の方をよくみていただくと、五本の釘をひとまとめにして、別の釘でぐるりと取り巻いて束にしてあるのが分かるかと思います。

ホースシューはイギリスではグッドラックの意味があって人々に好まれます。 そして、そのホースシュー(=Good Luck)を留める蹄鉄釘もまた縁起物ということになります。 数えてみると、ホースシュー ネイルが16本gわれていますので、グッドラックがいくつも固定できるわけで、ありがたみも増すと言うわけなのです。 

ついでながら、先日、シャーロック・ホームズの『白銀号膜潤xを読んでいましたら、ホームズの 「I think that I shall put this horseshoe into my pocket for luck.(このホースシューは幸運があるように、рェ貰っておきましょう。)」という台詞に出会いました。 この探偵小説は1892年12撃ノ発表されていますので、少なくともヴィクトリアンの頃には、「ホースシュー=幸運」の連想があったことが分かります。 シャーロック・ホームズ シリーズには、アンティークなヴィクトリアンの暮らし向きが読み取れる場面が豊富なので、注意して読むと面白いようです。 縁起のよさが好まれ、パブの看板に蹄鉄Oつが描かれて、ハ真二番目のような 「Three Horseshoes」なんていう名前のパブもありますので、「ホースシュー=幸運」の図ョはイギリス人の暮らしに深く根ざしていることが分かります。

英国アンティークにはスティール アンティークという専門分野があります。 イギリスには世界初の鉄橋で、ユネスコの世界遺産にもなっているアイアンブリッジという誰もが知っている観光地があって、英国人にとってスティール アンティークと言われてまず思い浮かぶのは、この産業革命の遺産であるアイアンブリッジであることが多いようです。 

鉄の道具の歴史はかなり古いわけですが、ジョージアンの時代の中頃に始まった産業革命の影響が大きく、氓フヴィクトリア梠繧通じて、鉄製品が芸術的な領域にまで高められていきました。 ですからイギリスにおけるスティール アンティークとは、この国の人たちにとって誇らしいアイアンブリッジや産業革命の延長線上にあって、ヴィクトリアンのノスタルジーを感じさせてくれるアンティーク分野であるのです。
ヴィクトリアン アイアンワークのペンダントヘッド


No. 15220 アメジストカラー グラス ロザリオ with エナメルワーク SOLD
一周の長さ 50cm、重さ 15g、クロスの縦 3.7cm、横 2.1cm、最大厚み 3mm強、チェーン部分グラス玉の大きさ 5mm、SOLD
アメジストカラー グラス ロザリオ with エナメルワーク 


No. 14942 船舵 コンパス & ペンダントヘッド SOLD
舵の最大直径 4.0cm、コンパス本体の直径 1.6cm、最大厚み 6.5mm、全体の重さ 16g、SOLD
船舵 コンパス & ペンダントヘッド


No. 14966 ブラス コンパス ペンダントヘッド SOLD
最大横長 1.9cm、コンパス本体の直径 1.0cm、厚み 5mm強、SOLD
ブラス コンパス ペンダントヘッド


No. 14777 9カラット ゴールド ケルティック クロスペンダントヘッド SOLD
クロスの縦 2.4cm、横 1.7cm、ペンダントヘッドの留め金を含む長さ 3.0cm、厚み 1mm強、エドワーディアン頃の英国製、SOLD
アーサー王物語の挿絵で見かけるようなこのデザインはケルティック クロス呼ばれます。 
9カラット ゴールド ケルティック クロスペンダントヘッド


No. 14823 ヴィクトリアン or エドワーディアン フロント&バック 9カラット ローズゴールド ロケット SOLD
ハートの横幅 2.6cm、縦の長さ(留め具含む) 3.2cm、厚み 3mm強、ヴィクトリアン後期からエドワーディアンにかけての英国製、SOLD
ヴィクトリアン or エドワーディアン フロント&バック 9カラット ローズゴールド ロケット


No. 14757 ビーズh繍とレースのワンピース SOLD
丈 (ハイネックで)95cm、胸囲 86cm、腰囲 92cm、SOLD
美しくて凝った手刺繍はアンティークならではと思います。 色は上品なベビーピンクで、關い可です。 パーティーや特別な日のためにいかがでしょう。 サイズ9号から11号の方なら着られると思います。

ハ真一番目はちょっと逆光でしたが、色合いはよく出ており、花の形の刺繍もよく写っております。 花の刺繍の詳細は写真O番目をご覧ください。 

ハ真二番目は向きを変えて、少し光がかかった様qで、ビーズのキラキラ感が出ています。 

ハ真l番目で見えるタグに「LONDON W1」とありますが、この「W1」はロンドンのウェストエンドのポストコードで、「Ma Cherie」というお店がロンドンのウェストエンドにあったことを示しています。 ロンドンは金融街のシティーを中心に、東側をイーストエンド、西側をウェストエンドといって、ウェストエンドはリージェント ストリートあたりを中心にした区域になります。
ビーズh繍とレースのワンピース




No.5616 ヴィクトリアン アイアンワークのペンダントヘッド SOLD
縦の長さ 9.2cm、重さ 70g、l角いネイルヘッドの一辺の長さ 8.5mm*6.5mm、ヴィクトリアン後期の英国製、 SOLD
ヴィクトリアンのアイアンワークです。 ペンダントヘッドと書きましたが、装飾用になんとなく作られた品かも知れません。 デザインのよさ、素材の面白さに惹かれましたが、このアンティークの背景を調べていくと、なかなかの縁起物であることも分かってきましたので、話題性のある室内飾りにしてみたいと思います。

金属細工人の中でも鍛冶屋さんをスミスあるいはブラックスミスと言いますが、蝸vな交通手段が馬や馬ヤであったヴィクトリア梠繧ノおいては、ブラックスミスはとても重要な職業で、どこの村にも鍛冶屋さんがありました。 この品はそういったブラックスミスの方が遊び心で作った装飾品で、ホースシュー(馬の蹄鉄)を留める蹄鉄釘で出来ています。 本来の用途から離れて、蹄鉄釘を曲げていって、組み合わせてあります。 

ホースシューはイギリスではグッドラックの意味があって人々に好まれます。 そして、そのホースシュー(=Good Luck)を留める蹄鉄釘もまた縁起物ということになります。 数えてみると、ホースシュー ネイルが11本gわれていますので、グッドラックがいくつも固定できるわけで、ありがたみも増すと言うわけなのです。 

ついでながら、先日、シャーロック・ホームズの『白銀号膜潤xを読んでいましたら、ホームズの「I think that I shall put this horseshoe into my pocket for luck.(このホースシューは幸運があるように、рェ貰っておきましょう。)」という台詞に出会いました。 この探偵小説は1892年12撃ノ発表されていますので、少なくともヴィクトリアンの頃には、「ホースシュー=幸運」の連想があったことが分かります。 シャーロック・ホームズ シリーズには、アンティークなヴィクトリアンの暮らし向きが読み取れる場面が豊富なので、注意して読むと面白いようです。 縁起のよさが好まれ、パブの看板に蹄鉄Oつが描かれて、ハ真二番目のような「Three Horseshoes」なんていう名前のパブもありますので、「ホースシュー=幸運」の図ョはイギリス人の暮らしに深く根ざしていることが分かります。



No. 14578 エ形 ブルー プレストグラス ペンダントヘッド with スターリングシルバー チェーン SOLD
ペンダントヘッドの長さ 3.2cm、最大直径 8mm、 SOLD
エ形のプレストグラスは多面体構造で、光にあたるとキラキラした反射光e畉麗です。 ・フあるプレストグラスに惹かれて求めました。 ブルーの色合いも涼しい感じで気に入りました。
エ形 ブルー プレスグラス ペンダントヘッド with スターリングシルバー チェーン


No. 5963 Fight The Good Fight ハンドピアストワーク ブラス フォブ SOLD
楕円の長径 2.25cm、短径 1.75cm、厚み 2mm、留め具を含む縦長 3.15cm、重さ 4g、 SOLD
どこかのボクシングジムの標語かと思いきや、そうではなくて、これは聖書のフレーズで、新約聖書のTimothy 6.12にあります。 19世紀のイギリスやアメリカではよく聞かれたフレーズとのことですが、最近では使われる頻度が少なくなっているようです。 

素材はブラスながら、たいへんな手間をかけて仕上げられたアンティークであって、作られたのは今から百年ほど前のことと思われます。

『Fight The Good Fight』の文字や、騎mの横顔や剣、そして中央にはクロスがあって、これらがみな、楕円形の厚さ2ミリのブラス板に、・・使って切り出されています。 2ミリという厚みはけっこうなもので、ハ真で見て『T』の文字の横棒が2ミリですので、これだけの厚みで文字の奥行きがあるということになります。

ピアストワークの断面をルーペで見てみると、・・引いたギザギザ跡が残っていて、闃ヤのかかった手仕魔ナあることが分かります。 こうした細工は百年以上前の当桙セからこそ出来たもので、人件費が高くなっている現代の英国ではとても望めるものではありませんし、そもそもこうしたテクニックを持った職人さんはもういないのです。 その意味で、このブラス フォブは現代品ではとうてい望めないアンティークの味わいを感じさせてくれる良い品と思うのです。

閧ノしていると、なんか元気が出てくる系のアクセサリーで、詳しく調べていくと古い背景が見えてきて、細工も素晴しいし、二度楽しいアンティークと思います。



No. 7133 ベークライト コスチューム ジュエリー ローズ ブローチ
縦横の長さ 2.4cm、最大厚み 1.2cm、英国製、
ベークライトとはコスチュームジュエリーの全盛期であった1920年代から約40年間だけ作られていた、j上初の人造プラスチックです。 ベークライトの熱に強く、非常に固い性質は彫刻を加えるなど複雑な加工に耐えるという意味で、コスチュームジュエリーの素材として注目されました。 このローズブローチはベークライト素材からとても複雑なバラの花びらを彫り出しています。 ベークライトは製造過程でしばしば爆発を起こし危険であったことや、第二次大戦後にはいろいろな高機能プラスチックが登場したことで、60年代半ばには生産中~となりました。 しかし逆に製造期間が限定されていたことから、今日ではコレクター アイテムとなっており、特にアメリカには大勢の収集家がいます。



No. 4141 フラワーバスケット プレストグラス ペンダントヘッド
長径 4.8cm、短径 3.1cm、厚み 4.5mm、重さ 12g、1930年代の英国製、
フラワーバスケットのデザインが可愛らしいプレスト グラスのペンダントヘッドです。 反対面が逆レリーフ状にフラワーバスケットの形に窪んでいて、光を美しく反射して見せてくれます。 よく見るとガラス内部の不均質構造や、混じった気泡が見えてアンティークな味わいを感じます。 ・モ部分はたくさんの菱形や扇形のカットが効いた構造で、これまた光の反射e畉麗です。
フラワーバスケット プレストグラス ペンダントヘッド


No. 15057 トリニティー モチーフ コパー クロス ペンダントヘッド SOLD
クロスの縦 3.3cm、クロスの横 1.9cm、厚さ 2mm、英国製、 SOLD
クロスlつの端に配された花模様が可愛らしいコパー(銅)クロスです。
ホロー(中空)構造とデザイン、そして全体の作りから見て、ヴィクトリアン終り頃からエドワーディアン頃の品と思われます。

クロスの四方に見える三つの尖がりがトリニティーを表象しています。 トリニティーとは、「the Father, the Son and the Holy Spirit(父なる神、qなるイエス・キリスト、そして聖霊)」の三メが一体であるとする三位一体説のことで、クロスに見える三つの尖がりが三メをあらわしています。 

オックスフォードやケンブリッジなど歴史の古い大学に行きますと、キングスカレッジやクイーンズカレッジなどの名前に加えて、トリニティーカレッジもおなじみです。 トリニティーという概念は、昔から重要な役割を果たして来たことがうかがい知れます。

『рヘキリスト教の信仰者ではありませんが、何故かクロスにとても惹かれます。』というお便りをいただきました。 

英吉利物屋ではアンティークのクロスを扱っておりますので、関心のある方から、そういうお話があるのは珍しいことではないかも知れません。 けれども、クロスに惹かれるという話はこれが初めてというわけでなく、多くの方からお聞きしてきましたし、р烽サう感じることがあるので、なぜだろうかと考えたくなるのです。

英国アンティーク情報欄にあります「40. 何故かクロスにとても惹かれます。 その理由を英吉利物屋風に考えてみました。」をご覧いただければ幸いです。
トリニティー モチーフ コパー クロス ペンダントヘッド



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