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No. 15885 透かしデザイン ブラス ペンダントヘッド
留め具を含む縦長 5.8cm、一辺の長さ 3.85cm、厚み 1mm弱、重さ 9g、五千八百円

綺麗なアンティーク アクセサリーと思って、気に入りました。 見つけた時には、縦横に大きめサイズの品なので、お部屋のオーナメント用とも思ったのですが、重さが9グラムであることから、実際に使えるペンダントヘッドとして作られたものと分かります。 

素材はブラスで、厚みは1ミリ弱ながら、持った感じはしっかり作られているのもよいでしょう。 作られたのは1920年あたりではないかと思います。

ブラスのお手入れについては、ブラス専用の磨き液がありますので、ご紹介しておきましょう。 私はReckitt & Colman社のBrassoという磨き液を使っています。 スペイン製ですが、なぜか缶の表には英国王室御用達のQE2マークがあります。 イギリス人はブラス好きで、昔から英国風には欠かせない素材であったことが関係あるのかも知れません。 Brasso液を布につけてブラスを磨くと、ピカピカになります。

それから日本でも簡単に手に入るお手入れ用品として、日本磨料工業製の『ピカール』という品もあります。 使い比べてみて、ピカールの方がブラッソより溶剤の濃さが少ないように感じます。 その為か分かりませんが、ピカールはブラス(真鍮)以外にもあらゆる金属に使えるのみならず、プラスチック、象牙、管楽器等のお手入れに使用可能と書いてありました。 ブラッソの用途は金属の中でもブラス、コパー、ピューター、クロムに限定されますので、ピカールの方が用途が広くて便利かも知れません。

透かしデザイン ブラス ペンダントヘッド

裏面の様子

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